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ガール (講談社文庫)

まあ、可愛らしい表紙♪
・・・と思って買いました。

30代後半の働く女の物語。
「ララピポ」を書いた作者ですが、
人間観察が好きな人なのか、多数のキャラクターを
次から次に描くのが好きみたいですね。

妙齢の女性が「いつまでガールでいられるか」っていう自問自答を繰り返す
5本くらいの短編なんですが
最後のやつはどれかとかぶってない〜?
と思いつつ読んでいたら、これにだけオチがあったので
本としてこれを最後に持ってきたかったんだろうなと。

全般に言えますが、基本的に
ガール=チヤホヤされること
みたいな前提があるので
「チヤホヤされなくなったこと」にダメージを受ける登場人物の気持ちに
ほとんど共感できません。

「自分でいうのもなんだけど人より可愛かったから得をしてきた」
みたいなクダリも多く、
そうじゃない部分もあるのに読み終わったら
そのイヤラシイ感じの印象しかない。

ま、若くて可愛くてもててた女子は
若くなくなったらショックよねぇ。
若くてももてたことなんかない女子にはよくわかんないけど。

・・・というのはヒガミですね。
やだ、ヒガンでるし。
と、自らを顧みれた1冊。


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